バストアップクリームに副作用はある?

バストアップクリームに副作用はある?

お風呂上がりなど体が温まり血行の良いタイミングにバストに塗るだけで、バストアップをサポートしてくれるバストアップクリームは今とても人気のバストケアアイテムです。

サプリのように経口で取り入れる製品と違い、不安感も少ないし興味のある女性も多いことでしょう。
ですが、

「なぜ塗るだけでバストアップできるの?」

「もしかしたらとても強い成分が入っているのでは?」

と不思議に思っている方もおられることと思います。

特に気になる点がやはり副作用ですよね。

飲む製品と違い、塗るだけなので心配が少ないのはもちろんですが、使い方や配合成分、用法・用量、体調やお肌の状態によっては副作用が100%ないとは言い切れないでしょう。

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バストアップクリームで副作用が起きるケース

バストアップクリームを使うことで副作用が起きる原因はいくつか考えられます。

一つ一つ見ていくことにしましょう。

バストアップクリームの成分について

まず一つ目に挙げられる理由は、それぞれの製品に配合されている成分によるものです。

中でも最も効果の高いものとして、数多くの製品に配合されている成分が「プエラリア」と「プラセンタ」そして「ボルフィリン」です。

プエラリア

これまでバストアップに非常に効果的とされてきた成分がプエラリアです。

プエラリアは女性ホルモンに直接働きかけることでバストにボリュームを与える成分として長年活用されてきました。

プエラリアには女性ホルモンの一つ「エストロゲン」に近い作用を持つ「イソフラボン」が多量に含まれており、イソフラボンは植物性エストロゲンと呼ばれるほどバストアップ効果が高いといわれています。

バストアップに効果的とされる大豆にも含まれているイソフラボンですが、プエラリアには大豆の約40倍ものイソフラボンが含まれており、高いバストアップ効果が期待できる成分です。

しかし、女性ホルモンに直接作用するプエラリアには一日に摂取しても問題のない基準量が設けられています。

その適量は「一日約200mg」が目安とされています。

この用量を超えて過剰摂取することで女性特有のさまざまな副作用が出ると報告されています。

その副作用とは、生理不順や不正出血・肌荒れ・めまい・つわりのような吐き気・消化器官の不調など女性にとってとても辛い症状が大半です。

また、用量を守ったとしても使用する人の体格(体重)や体質・その時の体調により、同様の副作用が出ることが報告されており、安全なバストアップを望むにはリスクを伴うものと判断できるでしょう。

さらに、使用する時期にも注意が必要です。

女性の体に必ずある黄体期や生理中にプエラリア配合の製品を使うことで、女性ホルモンのバランスが崩れてしまい、体調不良が起きるリスクが高まります。

プエラリア配合の製品による副作用は近年国民生活センターに報告が集まっており、国民生活センターも消費者に対し情報提供と注意喚起を行っています。

こうしたことから、プエラリア配合のバストアップアイテムは近年敬遠される傾向にあります。

プラセンタ

プラセンタは「胎盤」を表す言葉で、その成分は馬などの胎盤から抽出されるものです。

プラセンタには「IGF」という細胞成長因子が含まれており、これはポリペプチドの一種です。

IGFには、乳房の細胞を増殖・成長させる効果があり、さらに筋肉を増強させたり皮膚を再生したしする働きがあります。

筋肉を増強させることで基礎代謝が高まり、バストのリフトアップと同時に全身の余分な脂肪を燃やす効果があるとされています。

プラセンタは、長い間さまざまな化粧品や美容製品に配合されており、その副作用はほとんど報告されていません。

ですが、こちらもお肌の状態や体調、免疫力が落ちている時、用法・用量を間違えたときなどに副作用が起きないという保証は100%ではありませんので、ご自分の体と相談しながら使用する必要があるでしょう。

ボルフィリン

ボルフィリンは、美容先進国フランスの「セダーマ社」が発見し、長年の研究と実験を重ねて、バストの弾力性を生む効力があるという働きがつきとめられた信頼性の高い成分です。

ユリ科の「ハナスゲ」の根に含まれる「サルサザポゲニン」という原料から抽出された100%植物性の成分。

ボルフィリンの特徴は、塗った箇所だけ脂肪細胞を増加させる効果がある点です。

バストの90%は脂肪で出来ており「脂肪の塊」そのものです。

脂肪細胞を増加させる成分であるボルフィリンをバストに塗り込むことで、バストの脂肪細胞にピンポイントに働きかけ、ボリュームアップを図ることができます。

しかも、ボルフィリンでついた脂肪は痩せにくい、という特徴があるため、その効果は長く続きます。

さらに、脂肪細胞増加効果はプエラリアより高いとされています。

プエラリアと大きく異なる点は、女性ホルモンに作用することがない、というところです。

したがって、これまでボルフィリン配合のバストアップアイテムから副作用の報告はありません。

ですが、安全であるボルフィリンも、プエラリアやプラセンタと同様に用法・用量を守らないと副作用が絶対起こらないとは限らないでしょう。

3つの成分に共通して言えること

プエラリア、プラセンタ、ボルフィリンの3つの成分についてそれぞれご紹介しました。

これらの成分による副作用の可能性について確認してきましたが、3つの成分について共通して言えることがあります。

それは、先ほど述べたように、使用する人のお肌の状態や体調、免疫力が落ちている時、用法・用量を守らない、といった場合にはいずれも副作用が起こらないとは言い切れない点です。

中には敏感肌・アレルギー肌・アトピー肌の方もおられることと思います。

敏感な肌をお持ちの方は、美容液のアルコール分でも肌荒れや赤み・湿疹といった症状が出てしまう場合があります。

いくら安全性の高いバストアップクリームといっても、「絶対」はないと思います。

どのような体質・体調の方でも、胸に塗り込む前にまずパッチテストを行うなどして、ご自分の体質に合うかどうか必ず確認してから使用されることをおすすめします。

ラ・シュシュ

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